もう今年はどうなっているんだろうと思いつつも、こういうシーズンもあるさとも思っています。
記憶に残る2018年春ですね。
墨跡の増量はほとんど見られず、相変わらずの釣れなさを感じつつ、エギング開始します。
朝一番から開始しますが、まったくもって反応なし。
ただ、唯一前向きに考えられるのが、エギに「エソのアタック」が有る事です。
やっと春が来たんじゃないでしょうか。
待望のロッドへの重みは午前8時頃。
PEラインからくる違和感を感じ、エソか??と思いつつアワセますと、、、、
どんっ!!
遠投先で乗りましたので、非常に重い感触がロッドへ乗ります!
ぐいぐいん引きます(^^<
アオリイカ?と思うほどに引きますが、程よくして気持ちのいい重みになりました。

足の外側に掛かっていました。よく引くハズです(^^
久しっぶりのコウイカでリール巻き上げ中は「コウイカやぁ、やっと釣れたぁ〜、よっしゃぁ〜」っと、この数ヶ月のボウズ釣行を思い出していました(^^;
せめて、もう一匹!っと思いますが、その後1時間は全く釣れず、周囲でも誰も釣り上げません。
今季はこれにて終了とします。
キス、アオリイカが待ってますからね。
たった1匹の春コウイカ。
来年はもう少し釣れて欲しいなと思います。
(^^